YOUR LEARNING PATH
新しい武器で整える /ポコさんの手法を学ぶ
知る → 学ぶ → 自分のルールにする → 検証する → デモで試す
学んだことを、同じ判断で繰り返せるところまで。
上から順番に、7つのSTEPを進めましょう。
上位足から順番に見て、動画で確認し、自分の判断できる言葉に置き換えてみましょう。
マトリョーシカ手法とは
上位足のMA反発を「本体」と考え、その本体の値動きの中に現れる下位足のMA反発を「内部波動」として狙っていく考え方です。
大きな時間足の値動きの中に、
小さな時間足の値動きが入っている。
その入れ子構造を利用して、本体と同じ方向へのチャンスを下位足でも探していきます。
上位足
本体
上位足で見る大きな値動き。
確認すること:
- 相場の方向
- ブレイク後なのか
- MA反発が起きているか
- まだどこまで伸びる余地があるか
- 3-3に守られているか
下位足
内部波動
本体の値動きの途中にある、下位足の押し・戻り。
本体と同じ方向へ戻るMA反発や、上位足への同調を確認してチャンスを探します。
大切なのは「本体が先」
小さい時間足でMA反発を見つけたから入る、という考え方ではありません。
先に上位足で、
「まだこの方向へ伸びる可能性がある」
というシナリオがあることが前提です。
その中で下位足へ落とし、内部波動のチャンスを探します。
大きな波の中にある、
小さな同方向の波を探す。
本体の流れをどう見るか
ポコさんの3-3の使い方
ここでは、動画実例におけるポコさんの使い方を整理します。3-3の状態を、調整や転換の可能性を考える手がかりとして確認します。
- トレンド継続
- ローソク足が3-3に守られている間は、その方向のトレンドが継続していると考える。
- 1回目の3-3実体抜け
- 今までの流れがいったん弱まり、調整局面に入る可能性を疑う。
- 2回目の3-3実体抜け
- 転換が本格化する可能性を疑う。
動画では、フォーメーションと組み合わさることで、ポコさんが「ワクワクさん」と呼ぶセットアップにつながる例が示されています。
- 終値で判断
- ヒゲで一時的に3-3を抜けただけではなく、ローソク足の終値で実体抜けが確定したかを見る。
- トレンド回帰
- 一度調整に入ったあと、再び元のトレンド方向へ3-3を回復すれば、トレンド回帰として再び順張り方向を探す。
マトリョーシカ手法の全体像
本体を確認してから、内部波動へ。
小さい時間足だけを見ず、上から順番に確認します。
- 01
本体を確認する
上位足を見る
方向・ブレイク・MA・3-3の状態を確認。
- 02
本体を確認する
上位足のMA反発、またはその時間足での流れを確認。
- 03
本体の伸びしろを見る
利確候補や上位足の抵抗まで、まだ値幅が残っているかを見る。
- 04
本体の中の、内部波動へ
下位足へ落とす
本体より小さい時間足へ落として見る。
例- 1時間足
- 15分足
- 5分足
- 1分足
※必ずこのすべてを使うという意味ではなく、本体より小さい時間足へ落として見るイメージです。
- 05
内部波動を待つ
押し・戻りが入ったあと、MA反発やフォーメーションを確認。
- 06
上位足へ同調するのを待つ
下位足が一時的に逆方向・横向きの間は入らず、再び本体方向へ揃うのを待つ。
- 07
エントリー・損切り・利確
事前に決めたルールで実行。
下位足のMA反発だけを見て判断するのではなく、上位足の本体がまだ生きていることを確認してから、内部波動を探します。
狙いやすい状態
- 複数時間足が同方向
- 上位足がバンドウォーク
- 3-3に守られている
- 本体にまだ伸びしろがある
- 下位足で押し・戻りが入る
- その後、本体方向へ同調する
避けたい状態
- 時間足ごとに方向がバラバラ
- MA同士に挟まれている
- バンドが横向き
- レンジ状態
- 上位足が3-3を実体で割っている
- 本体の伸びしろがほとんどない
- 下位足がまだ逆方向へ動いている
動画内では、分かりにくい場所は選ばないという考え方が説明されています。
教材を見ながら、分かったことと曖昧なことを分けてみましょう。
動画で確認する
マトリョーシカ手法や3-3の使い方は、文章だけで覚えるのではなく、実際のチャート解説と一緒に確認してみましょう。
ポコさんの学ぶ部屋には、今回の内容に関連する動画もあります。
学ぶ部屋で、次の言葉で検索してみてください。
- マトリョーシカ
- 3-3
- MA反発
学ぶ部屋は別のタブで開きます。
動画で手法の条件を確認したら、次のSTEPへ進みましょう。
検証・記録・振り返りのやり方は、トレコレポータルを開き、教材「ライトチャレンジャー」を選んで確認してください。
初めて検証する方へ
検証を始めるには、TradeTrainerの準備が必要です。初めて利用する方は、下の「TradeTrainerを開く」から、公式サイトで導入方法や使い方を確認してください。