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KETTY / TREND FOLLOW / 02

02トレンドとレンジを仕分ける

6条件を使い、相場の状態を確認する。

今は、順張りを使っていい相場なのか

K理論では、トレンドは「なんとなく」で判断しません。ブレイクライン、MA、ミドル、ボリンジャーバンド、高値・安値、雲などを使って状態を確認します。

トレンドを見る

高値・安値の更新と、方向を確認する

上昇なら高値・安値の切り上げ、下降なら切り下げを確認します。MA・ミドルラインの傾きや、バンド・雲との位置関係も合わせて見ます。

レンジを見る

一定の価格帯を行き来していないか

高値・安値の更新が続いているか、MA・ミドルラインの傾きやボリンジャーバンドの状態がどうなっているかを確認します。一つの見た目だけで決めつけません。

ここでは売買タイミングよりも、
「今はトレンドなのか」「レンジなのか」を仕分けます。

上昇トレンドの6条件

1つ目はブレイク。続いて、MA・ミドルライン、ローソク足の進み方、雲、ボリンジャーバンド、終了の条件を確認します。

  1. 01

    レジスタンスラインを上にブレイクして始まる

    始まりの条件
  2. 02

    MA・ミドルラインが右肩上がり

    MA・ミドルラインの向き
  3. 03

    ローソク足が+2σとミドルラインの間で、高値・安値を切り上げて進む

    価格の位置と高値・安値
  4. 04

    ローソク足が雲より上

    雲との位置関係
  5. 05

    ボリンジャーバンドがエクスパンションしている

    バンドの広がり
  6. 06

    ローソク足がミドルラインを実体で下に割ったら終了

    終了の条件

下降トレンドの場合はその逆

サポートラインを下にブレイクし、MA・ミドルラインは右肩下がり。ローソク足は−2σとミドルラインの間で高値・安値を切り下げ、雲より下にあるかを確認します。

ボリンジャーバンドのエクスパンションも確認します。ミドルラインを実体で上に抜けたら終了として見ます。

ダマシもある。ブレイクだけで決めない

ブレイクラインを実体で抜けたからといって、必ずトレンドになるわけではありません。抜けたあとに価格が戻ってしまう動きは、K理論では「ダマシ」として扱います。

ブレイク後にすぐ戻っていないかを確認し、トレンド条件と照らし合わせます。

トレンドの終了も確認する

上昇ではミドルラインを実体で下に割ったら終了、下降では実体で上に抜けたら終了。始まりだけでなく、継続しているのかも確認します。

ブレイクは、トレンド判定のスタート。
「ブレイクしたからすぐエントリー」ではありません。